老後の資金って実際幾らいるんやろ?

「老後の資金は実際幾らいるか?」について考える上で、

具体的な金額を計算することは難しいですが、

いくつかのポイントを考慮することが重要です。

まず、老後に必要な資金は個人の生活スタイルや健康状態に大きく依存します。

持病があるか?、趣味は?、食生活は?などなど

生活費、医療費、余暇活動などを考え、

今のの生活水準を維持するために必要な金額を見積もりましょう。

次に、年金や退職金、投資などの収入源を計算してみよう。

社会保障制度の違いや個々の職業によっても収入が異なるため、

これらを具体的に計算しましょう。

また、予想外の増税や物価上昇、災害や事故のことも考える必要があります。

将来のコストを見越して資金計画を立てることで、不安を減少させることができます。

最後に、リスク管理も重要です。投資によって得られるリターンや、リスクを分散することで安定した老後資金を確保できます。

総じて、老後の資金計画は一概には言えませんが、現在の生活スタイルや将来の希望を考慮し、個々の状況に合わせて計画を立てることが重要です。

金額を具体的に知ることは難しいかもしれませんが、計画を立てる過程で不安を軽減し、安心した老後を迎える手助けとなるようです。

世間ではNISA、IDECOやと言われてますが未だに何にも知らない状況なのでそろそろ

本気で学ばなければイケないと痛感しました。

また保険等も若い時のままなのでそろそろ見直して状況にあった保険に変えていこうと思います。

ではまた!

建築業界の現在の問題点

こんにちは!今日は建築業界の今後の問題点をシンプルにお伝えします。

建築業界は購買層のニーズの多様化により、建築の仕様の内容がより多岐にわたっていますいます。

デジタル技術を使った新しい手法や施主さんのニーズを把握する能力の取得をいかに行うかが多きな課題になっています。

またSDGsも大きな焦点です。

環境への負担を最小限にするために再生可能エネルギーの利用や省エネ設計、再利用可能な建材の使用が増えています。

地球環境への配慮欠かせない要素となっています。

この点で建築費用が増加しています。

他にも業界はいくつかの課題にも直面しています。

労働力の不足はもちろん、技術の進歩に追いつくために必要なスキルの向上が求められています。

教育や研修がより重要になり、新しいツールや技術への適応が必要です。

そして、世界的なパンデミックであるコロナも建築業界に影響を与えました。

働き方改革や人口減少での労働力の制約などが現れ、リモートワークやデジタルツールの利用が一般的になりました。

総じて、建築業界はこれらの課題に立ち向かいつつ、未来に向けてより持続可能で効率的な企業改革が最も重要であり取り残されれば倒産という最悪のシナリオが待っています。

新しい技術やアイデアの取り入れ、環境への配慮、人材の育成など、様々な変化が進行中です。

オッサンが頑張って始めてみました。(笑)

始めまして。

関西在住50代のただのオッサンです。

職業は建築関係に勤務しており主に現場作業や営業など色々やってます。

過去は建材メーカー、建材商社と色々経験し現在は地元の会社に勤務しております。

最近は某疫病、円安等により材料費の高騰により新築だけでなくリフォーム物件も減少してきました。

政府のリフォームに対する助成金におかげで何とか件数は確保できているのが現状です。

この上に政府が行おうとしている増税などの政策により将来的にかなり不安を覚えております。

というのも老後2000万必要と言われていますが現状そこまでの生活の余裕もなく、

子供の学費を払うのに精一杯の状況でありNISAやIDECOなどする余裕も無いのが現状です。

副業でもするか?と考えましたが・・・。

悩んでいても仕方がないのでとりあえず動くことから始めてみようと思いブログを書いてみることにしました。

このブログで稼げるとも思っていません。

あくまでも私の日々の成長や悩み、ボヤキをぶつける場にしたく考えています。

SNSではすぐに稼げるなどの広告をよく目にしますがあんなので稼げたら世の中金持ちばかりになり増税しなくても税収は増え何の心配もなくなるはず。

まあ色んな情報を集めつつ色々手探りでやっていくつもりです。

まずはSNSの勉強かな?と思っています。

オッサンがTikTokとかインスタとが若干気持ち悪いですが(笑)

まあ本買ったり子供に聞いたり、会社の若い者に教えてもらったりと若者の知恵借りながら頑張っていきます!